『人間関係Noです』

『人間関係Noです』



先日、職場の休憩室で、

愚痴を盗み聞きしました。

 

「××さんが○○なんです」、

「会社が○○で悪いんです」、

「人間関係がよくないんです」...

 

よく聞く話です。

 

どの職場、どのコミュニティー

入っても必ず聞かされる、

呪文のような言葉です。

 

毎日、聞いていると

ネガティブになります。

 

なぜなら、それら負の言葉は

脳を麻痺させる作用があるからです。

 

その証拠に、その言葉以上に

クリエイティブな発想、行動を

起こそうと思わなくなります。

 

いわゆる、言葉による呪縛です。

 

ある種、洗脳といっても

いいかもしれません。

 

なので、ネガティブな言葉は自他ともに

気を付けた方がよいです。

 

それとともに、思うことが

私にはあります。

 

「他者が○○なんです」、

「人間関係が△△なんです」、

 

のような他人との関係性について

話されている方が多いです。

 

確かに、他人による影響も

あると思います。

 

しかし、その前に自分との関係性

を大切にした方がいいと思います。

 

自分の体、心に嘘をついて

他人との関係性を作ることは、

ある種、詐欺行為です。

 

なぜなら、自分を大切にしていないし、

相手を大切にしている『フリ』を

しているからです。

 

その証拠に、しっかり休息した

後の他人との関係性って

普段と比べて『よい』と

感じませんか?

 

そう、自分を大切にして

あげたからです。

 

これら、人間関係における問題点を

打破する手っ取り早い方法は、

以下の通りです。

 

【ステップ1】

 

ネガティブな情報を遮断する

 

【ステップ2】

 

心地よいと思える空間、時間作りをする

 

【ステップ3】

 

安心感に浸る



これらたった3つのステップだけで

他者との関係性は恐ろしく変化します。

 

なぜなら、自分自身に安心している状態なので

他人と関わることに対しても余裕があるからです。

 

もちろん、やらないという選択肢も

それはそれで、ありだと思います。

 

ある意味正しいとも言えます。

 

しかし、何かしら現状に違和感を

少しでも感じているのであれば、

騙されたと思ってやってみるのも、

また、ありだと思います。

 

行動して初めて見える世界は

今までよりワクワクします。

 

まずは、一度体験していてください。

 

『心理ブロックを崩す方法』

『心理ブロックを崩す方法』



旅に行くと人生観が変わる、人生が変わった、

そうゆう話をよく聞きます。

 

確かにそういう感覚に旅に出ていると

陥ることはよくあります。

 

私も10数年前、初めて一人旅へ出た時は

価値観が変わりました。

 

例えば、モロッコ

 

迷宮の街『FEZ』で出会った少年は

軍隊のトレーニングに毎朝行っている

といいます。

 

理由は、隣国から自国を守りたい、

そいう熱い志をもっていました。

 

また、ある少年はシリアから

逃げてきたといいます。

 

今でこそ、シリア難民はよく聞く話ですが、

当時はそこが、危険であるという認識もなく

驚きました。

 

また、スークに入れば、2000年前と

変わらないような光景を目の当たりに

しました。

 

例えば、ロバが通路を歩いたり、

大道芸人に人だかりができていたりと。

 

日本にいても恐らくこのような光景、

話は聞くことはできません。

 

確かに価値観は変わります。

 

しかしながら、私の場合、

一週間程度のモロッコ体験で

人生が好転することは

ほぼありませんでした。

 

恐らく、環境のせいもあると思います。

 

例えば、私の場合、ニートのような

生活を日本では送っていました。

 

仕事に行っては、必要最低限の人とだけ

関わるような半ひきこもり生活です。

 

ロッコ滞在が継続すれば、思考も

感情も変わり、何かしらの結果が

伴っていたと思いますが、

日本へ戻れば、元のさやです。

 

これら悪状況から脱出するきっかけは

いくつか段階がありました。

 

新しい知識もそうですし、

人もそうです。

 

その中で最も音速でバズる方法

をここで紹介したいと思います。

 

〘理想のコミュニティー』に

属することです。

 

なぜなら、理想に近しい『人』と

『場』がもれなく付いてくるからです。

 

それら理想のコミュニティー

属すると今までの格好の悪い

姿勢を見せることができないので、

自然に不可能であったことも

やらざるを得なくなります。

 

また、先導してくれる人、

先を走る人もいるので、

彼らが基準になります。

 

「やってもないのに

できないとは言えません。」

 

なので、必然的にやれます、

なので、行動力が付きます、

なので、バズります。

 

具体的な手順は以下です。

 

1:あなたの壁を確認する

2:壁を超えた人のいるコミュニティーに属する

3:バズる

 

たった3手順ですので、

今日中にでもできます。

 

ここでモジモジしてしまうのであれば、

本当にそれらを越えたいと思っていない

かもしれません。

 

もう一度、あなた自身の壁とは何か

じっくり向き合ってみてください。

 

あなたにとっての足枷を何ですか?

『人生の目的を発掘する方法』

『旅の真の目的』



ちょうど二年程前、私は旅に出ていました。

 

何度か、お話ししたように東欧です。

 

巷のセリフを使わせていただくと、

人生後悔したくなかったからです。

 

およそ、今の日本で正社員雇用でいると

思うように休みも取れません。

 

120日も休みを取ろうものなら、

例外なく解雇です。

 

私の場合、自主退職をして、

実行しました。

 

今でも後悔はないです。

 

小さい会社でしたが、

ある程度居心地がよい環境で、

得意な業務をさせていただいていたので

当時の状況としては大きく

文句はありませんでした。

 

が、

 

どうしても『旅』をしたくなりました。

 

当時の現実から逃れたかったことも

あるかもしれませんが、

一番は、どうしても一度はバックパッカー

したかったからです。

 

『旅、自由、最高』と当時は思っていました。

 

もちろん、自由に旅をして最高な体験をし、

この上ない時間を海外で過ごし、日本では

得ることが難しい感情を味わうことができました。

 

今でも『最高』だと思います。

 

しかし、120日あれば120日最高な

わけではありません。

 

むしろ、60日くらいは苦痛だと

思うようになりました。

 

ある種、孤独という感情です。

 

人嫌いでも120日間、人との交流を

絶たれれば、孤独と感じるみたいです。

 

もともと『寂しい』という感情に疎い

ため、そう感じていることさえ

理解できていませんでした。

 

いや、もっと言うと『寂しい』ではなく、

この体験をシェアできる人が

いれば最高なのに、です。

 

格好をつけているとかそういうものでは

なく、今でも寂しいとは少し異なる

感情だと思っています。

 

近しい感情、言葉は『繋がりたい』です。

 

そう、誰かとこの感情をシェアしたいとか

それに近いです。

 

微妙ですが、私の中では異なります。

 

人生最高にやりたいことをしている

はずなのに満たされていない、

ネガティブだ、です。

 

当時はよくわかっていませんでしたが、

いま思うと何か、どこかに所属していたい

、そこで必要とされたい、という感情です。

 

今思うと、この旅で得たものはとても

大きいと思います。

 

なぜなら、人生の目的、ゴールが見えた

ような気がするからです。

 

『私がこの地球に生かされて何を成し遂げたいのか?』

 

この答えは現段階では『繋がり』たいかもしれません。

 

もっというと、自分にとり、安全で

安心できる環境での繋がりです。

 

今、その環境に縁あって

所属させていただいています。

 

ある講座なのですが、私にとり安心でき、

なおかつ成長し続けられる安全地帯です。

 

このように運よく巡り合わせたご縁を

大切に、そして、世の中にとり価値ある

代物に変えていきたいと思います。

 

今年の12月に、今とは異なる状況をもって

あなたにお会いできることを楽しみにしています。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。





『自分を労わる方法』

『自分を労わる方法』



猛暑が一時的に和らぎました。

 

台風が接近しているからのようです。

 

「助かった..」

 

あなたと同様、私もそう思ってます。

 

人類の愚行に我慢ができない

地球の怒りのようです..

 

小学生のころ、

地球温暖化について考えましょう」

と言っていたころがなつかしいです。

 

もはや、考えるどころか、逃げないと

命取りになりそうな環境です。

 

ここ数年で不毛地帯になるのでしょうか..

 

今回は、そんな環境下での

『自分を労わる方法について

お話ししたいと思います。

 

個人的な話になるのですが、

私がお金を払うものの大半は

『こと』、『サービス』が

多いような気がします。

 

理由は、『もの』に執着しなく

なったこともあります。

 

格好を付けているとか、そういう

わけではなく、後で、ゴミになるかも、

プラゴミになるかもと考えるようになったからです。

 

およそ、余分に購入したものの大半は

飽きて捨ててしまったり、メルカリで

激安に手放す結果になってしまってました。

 

もったいないです。

 

「今それが必要なのか」と

深く考えるようになったきっかけは、

東欧周遊の時です。

 

バックパック一つで120日も

歩くとなるとストックが

ほぼできません。

 

食料についても余分に買えば

荷物になります。

 

短期滞在するならば、冷蔵庫に

ストックしても意味なしです。

 

1ダースでセール?

 

『No』

 

です。

 

ビールを12本も飲めれば

いいですが、不可能です。

 

それら、出口を考慮して

旅をするとものが増えません。

 

本当に必要なものしか、

かばんにつめなくなります。

 

自分にとり、本当に

大切なものが見えてきます。

 

・ブランド物のかばんは、

 カッコよくみられたいという自尊心、

 

・おしゃれな服は、現地人に馬鹿に

 されたくないという感情、

 

それら本来なら不必要な感情を

満たすためにものを購入している

ことに気づきました。

 

はっきりいってダサいです。

 

自尊心をあげたければ、

自信をつければいいのです。

 

馬鹿にされたくなければ、

コミュニケーション力を

磨けばいいのです。

 

なので、私は『こと』に注力を

ここ半年注いできました。

 

感情、精神、これらを身に付けると

おもしろいほど人生が好転します。

 

ハッキリ言って今までの自分が

馬鹿らしく思えます。

 

もし、今のあなたが人間関係、はたまた

漠然とした不安感を少しでも感じるようであれば、

精神面でのサポートをすることができます。

 

なぜなら、私の周辺におられる方は

気づいていると思いますが、私がわずか

半年で数十年来のネガティブ思考を

コロリと自信に満ち溢れたポジティブ思考へ

変えることができたからです。

 

それら、精神面、人間関係を

良好にするためには、

あなた自身と深く対話する必要があります。

 

その対話のサポートを9月末まで

オンライン限定で無償でさせて

頂く覚悟があります。

 

興味のある方は下記よりご連絡ください。

 

https://formok.com/f/3j7yu9j2

 

『シンドラーのリストの撮影場所に行ってきました』

シンドラーのリストの撮影場所に行ってきました』



今日の話を読むと、もしかしたら

体が痒くなるかもしれません。

 

『蚊』

 

についてのお話だからです。

 

2年ほど前のポーランド滞在時、

『蚊』に悩まされました。

 

刺されると蜂に刺されたように

腫れるのです。

 

また、痛みはありませんが、

アリエナイほどの痒みが

その部位を襲います。

 

人生史上初の痒みです。

 

恐らく、外国の『蚊』に対して

全くをもって免疫がなかった

ためでしょう。

 

その原因は誰もよりつかない湿地帯へ

足を踏み入れたからです。

 

『リバン採石場』といい、旧ナチスドイツの

強制労働施設跡であった場所のようです。

 

当時、400人ほどの囚人が

働かされていました。

 

現地人でなければ、ただの廃墟と

湿地帯でかたずけられる代物です。

 

が、なぜか、アンテナが反応しました。

 

恐らく、何かしらの冒険を

したかったからでしょう。

 

この採石場跡は一部立入を禁止している

場所もあるので安易に近づかないように

してください。

 

理由は、採石場の建物自体が

老朽化しており崩壊の恐れが

あるためです。

 

私も登りましたが、錆びて

鉄の階段が抜け落ちている場所が

いくつもありました。

 

また、建物の下の湿地帯は

妙な虫達の生息地帯なため

袖口から肌を露出させていると

恰好の餌食になります。

 

現世では体験できない痒みです..

 

“気を付けてください”

 

ポーランドには、このように

放置されてしまっている戦争遺産

がそこら中に転がっています。

 

興味深いです。

 

管理されているものもあれば、

そうでないものもあります。

 

そのほとんどは廃墟のような形で

人目に晒されることなく転がっていきます。

 

ハイキングやキャンプがてらに

探索してみるのもおもしろいと思います。

 

追伸

 

虫に刺されず冒険をする方法

 


www.youtube.com







『この内容を決して公言しないと約束してください』

『部屋の電気を消して読んでみてください』



そこは巷の噂では『出る』と

言われています。

 

私は通算4度ほど行っていますが、

初めて入った際も違和感を感じました。

 

自然の山中に吸い込まれるように

不気味な漆黒の空洞が二つ口を開けて

存在したからです。

 

近づくと更に寒気がします。

 

自然の枝が女性の毛髪のように

たれ落ちています。

 

まるで、私のゆく手を

阻むかのようにです..

 

勇気を出して、コンクリート

補強された方の入口に入ります。

 

「ぴちゃっ」

 

足元に何か冷たい感覚を覚えました。

 

雨水がその洞窟内の5%ほどを

占有しているのです。

 

これは長靴がないと探索が

困難なタイプです。

 

が、

 

運よく放置された梯を踏みながら

進むことで雨水を少し避けることが

できました。

 

内部は石灰岩質の岩を人の手で

掘削した、なんとも不気味な

洞窟です。

 

また、入口から数メートル離れると

そこは、光が1mも届かない漆黒の

闇の世界です...

 

少なくとも200ルーメン以上の

懐中ライトが必須です。

 

“でも、よした方がいいです

今あなたが考えていることをです”

 

しばらく洞窟内を歩いていると

バスケットボールほどの岩が

放置されているのが見てとれます。

 

厳密にいうと放置ではなく、

頭上の石灰岩が落下している

だけです。

 

“よしたほうがいいです”

 

先の話とつながりますが、

第二次世界大戦で基地として

陸軍が利用しようとしていた

代物であり、洞窟掘削中に

死傷者が出ないわけがありません。

 

この話を聞いて、寒気がするならば

“よした方がいいです”。

 

私が紹介できるのはここまでです。

 

もし、あなたが1mmの傷を負うことなく

これらの体験を真似たければ、

私が体験した非現実な映像を

直視してください。

 

無論、無料です。

 

ただ、これらの映像で何らかの

体、精神的違和感を覚えても

100%保証は致しませんので

よろしくお願いいたします。

 

あなたが無事、その非現実な

世界から生還されることを

深く祈っております。



最後までお読みくださりありがとうございました。



追伸

 

漆黒の洞窟へワープする⇩

https://www.youtube.com/watch?v=8VOAC8S0mKM&list=PLNIYiZgi3ydIiDLOzwIDl0kEk7KhAEPql

 

 

『体感温度を5度下げる方法』

『部屋を暗くしてから読んでください』



今回は大阪近郊にある妙な避暑地を

紹介したいと思います。

 

そう、『妙な』避暑地です。

 

その名の通り、気温は約4度ほど低く、

そこに着いた瞬間、嫌でも『涼しい』と

言ってしまう場所です。

 

また、先にいっておきますが、

あなたの身の安全については

私の方で100%保証できまませんので、

『YES』と返事ができる方のみ

読み続けて下さい。

 

 

この記事を書いている最中に

服をかけたハンガーが急に

『バタン』と落下しました。

 

風のない部屋で急にです...

 

よろしいでしょうか?

 

YESと答える⇩

insidtravell.hatenadiary.com