『天職に出会えない人達の末路』

天職に会わないとこうなります。

 

連日ですが、職場に近づけば

近づくほど不快な感情にまみれます。

 

そして、建物に入った瞬間、

一気に体にだるさを感じる

ようになります。

 

気分だけではなく、

体にも不調をきたします。

 

まるで、心霊物件のようです..

 

そして、仕事が終わり、

帰路につき始めると、

不思議なことに不快感が

薄れてきます。

 

やはり、心霊物件なのでしょうか..

 

私は霊感がありませんので

実際のところわかりませんが、

恐らく体または魂が嫌というほど

警告を発しているのでしょう。

 

職務内容、職務環境、人間関係..

 

理由はたくさんありますが、

一番は受容されない環境にいるから。

 

職場というワク組みに『自分の在り方』

が当てはまらないからだと思います。

 

どう適応しようと頑張っても、

どうあがいても、枠組には収まりません。

 

なので、自分の在り方を軸に

自分自身に安心し、周囲に安心し、

少しの勇気をもって、繋がれる世界を

具現化するために挑戦をしています。

 

今日は、先日もお話ししたように、

ある経営者さんにインタビュー依頼

メールを送信しました。

 

正直、心臓が落ちて転がるのではないか

というぐらい緊張と恐れが出ました。

 

なぜなら、ある講座で1度ほど、

挨拶をした程度の方であり、

およそ二十歳年上の経営者さん、

そんな方に私が提供できる価値は

今のところゼロの近いからです。

 

もしかしたら、「けしからん」と

牙をむかれるかもしれません。

 

しかし、自分の在り方を具現化するためには

必要な行動だと強く信じているので、

送信ボタンを押しました。

 

返信が来るかどうかは相手次第ですが、

小さな勇気を持って行動できた事実には

変わりありません。

 

これからも『自分の在り方』を

追求するため、心霊物件から抜け出すために

は比類なき行動を起こしたいと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。